株式会社プロトパートナーズは洗面ボール・手洗ボウル・洗面器・洗面カウンターを激安価格で販売しています。

納入実績とお客様の声

静岡市清水区に2ボール洗面化粧台を納品しました。
施工例写真
今回は、静岡市清水区の工務店様よりご依頼の、2ボール洗面化粧台を納品しました。プランとしては、左側の洗面ボールの下に、2段引出しキャビネット、右側の洗面ボール下には、OPENBOX となっています。お客様が、施工後、写真を撮って送ってくださったので、弊社ホームページに記載しました。工務店様からは、『施主も大変喜んでおりました。』と記載があり、喜んでくれたことに、弊社もうれしく思います。今回は、弊社商品を採用、誠にありがとうございました。

※この記事は、お客様ご了承の上掲載させていただいております。

2024年 9月 08日 掲載

アイカ工業社スマートサニタリー洗面化粧台ーの納品ご紹介です。
施工例写真
施工例写真
今回もご要望・お問い合わせの多い、アイカ工業社洗面化粧台バージョンアップの納品紹介です。このお客様は、神奈川県藤沢市のマンションにお住いのお客様です。マンションのリフォームで、マンションのリフォームあるあるですが、幅寸法が、中途半端といことです。アイカ工業社のスマートサニタリーは、既製サイズであり、幅750mm、幅900mm、奥行き530mmと決まっています。新築の戸建て住宅なら、この既製サイズで問題は無いと思うのですが、マンションリフォームとなると、そうは行きません。事実、このお客様の場合は、幅920mm、奥行き570mmで作製しました。お風呂の入り口のドア枠との納まりもきちんと押さえないと、壁との間の隙間が大きくなり、コーキング材(隙間を埋める材料)の幅が大きくなってしまいます。弊社では、これを、極力小さくするために、ベストマッチのサイズで、アイカ工業社スマートサニタリーを製作しています。価格も、工務店さんから購入する価格の同等、あるいは、それ以下です。最後に、今回のお客さんから、うれしいお礼のメールが届きました。今回は、弊社は商品供給だけで、取り付けは、リフォーム業者様が行っています。『この度は大変お世話になり、どうもありがとうございました。大変キレイに収まりました。細かい所まで、希望通りに作っていただき、大満足です!今回、アイカに比べて、上段の収納のサイズをちょっと上げた事で、かなり収納力がアップしたと思います。なんといっても、鏡が外に開く事がすごく使いやすいです。洗面台と鏡の間は、アイカの雰囲気のあるセラールを入れてもらいました。鏡下に間接照明を入れた事で、ちょっとしたホテル風の高級感も出せたと思います。なお、何度も変更のリクエストをしましたが、高村さんはいつも迅速に対応していただき不安なくお取引できましたこと感謝しています。』オリジナル洗面化粧台を作りたいけど、どこで、どうしたら良いのか困っている方が居ましたら、希望に合わせた、オリジナル洗面化粧台をご提供させていただきます。気楽に、何なりと、ご相談ください。お待ちしています。


※この記事は、お客様ご了承の上掲載させていただいております。

2024年 7月 27日 掲載

ご近所様に2ボール洗面カウンターを納品しました。
施工例写真
今回は、弊社ショウルームのお近くにお住いのお客様に、2ボール洗面化粧台を納品しました。このお客様は、リフォームということもあり、既存のトールキャビネット(写真の右側部キャビネット)を残したままの洗面化粧台の入れ替えです。洗面化粧台には、開き扉、引き出し、そして、棚板にし、使用用途に合わせたキャビネット構成になっているような気がします。お客様も喜んでいただいており、供給側としても、大変いれしく思います。たまたま、リフォーム後の写真を撮る機会が少ないので、折角なので、写真を撮らせていただきました。今回は、弊社商品を採用、誠にありがとうございました。
施工例写真施工例写真

※この記事は、お客様ご了承の上掲載させていただいております。

2024年 6月 15日 掲載

今回もアイカ工業社メラミンカウンターの納品ご紹介です。
施工例写真
施工例写真
今回も最近問い合わせの多い、アイカ工業社高圧メラミンシート貼りポストフォームカウンターの納品紹介です。今回のお客様は、某住宅メーカーで家を新築された方です。最初は、幅の小さい洗面化粧台が標準で入っていたそうですが、それでは物足りず、見栄えの良い洗面化粧台を自ら探され、アイカ工業社ショウルームの方に見に行かれたそうです。しかし、どこから購入して良いのかわからず、インターネットで検索したところ、近くに対応してくれそうなお店があるということで、弊社にお越しになりました。その後は、トントンと話が進み、アイカ工業社様では対応していないキャビネットの設計、仕様面を詰めて、納品に至りました。今回のお客様にも、弊社洗面化粧台を気に入ってもらえたようで良かったです。このお客様は、ブログで家を建てた費用等、細かく書かれています。面白いので、合わせて、ご紹介します。
Tamacora Lab タマコロラボ
  ↑ここをクリックすると、そのブログに飛びます。
洗面化粧台を作りたいけど、どこで、どうしたら良いのか困っている方が居ましたら、希望に合わせた、オリジナル洗面化粧台をご提供させていただきます。気楽に、何なりと、ご相談ください。お待ちしています。
                                                               
※この記事は、お客様ご了承の上掲載させていただいております。

2024年 5月 23日 掲載

アイカ工業社ポストフォームカウンターの納品ご紹介です。
施工例写真
施工例写真
施工例写真
今回は最近問い合わせの多い、アイカ工業社高圧メラミンシート貼りポストフォームカウンターの納品紹介です。最近は、SNS(インスタ)の普及が進み、色々な情報を入手しやすく、住宅関連も例外なく、自分が考えたオリジナル洗面化粧台を投稿したものが非常に増えています。その中でも、アイカ工業社のカウンターを使用したプランが多いです。故に、お問い合わせが多く、アイカ工業社高圧メラミンシート貼りポストフォームカウンターを利用し、自分なりに少し工夫された既製品ではない、オリジナル洗面化粧台の作製が流行っています。この洗面化粧台も、洗面幅を広くし、その幅に合わして、鏡収納(上下に間接照明器具埋め込み)を製作し、更に、壁出し水栓金具にし、納品しました。自分の生活シーンに合わせた洗面化粧台の製作です。既製品の洗面化粧台では面白味がない、折角、高いお金を払って家を建てる、リフォームするなら、洗面化粧台をオリジナルで作りたい、そんなお客様向けに、今回、ご紹介しました。オリジナル洗面化粧台を作りたいけど、どこで、どうしたら良いのか困っている方が居ましたら、希望に合わせた、オリジナル洗面化粧台をご提供させていただきます。気楽に、何なりと、ご相談ください。お待ちしています。

2024年 3月 17日 掲載

今回はトイレ前の手洗いカウンターの納品ご紹介です。
施工例写真
施工例写真
今回は納品は多いのですが、初めての掲載になります、トイレ手洗いカウンターのご紹介です。昨今のトイレ便器の方に手洗いが無いタイプの採用が増えている関係で、トイレ室や出入り口の前に、トイレ手洗いを設置することが多いと思います。カウンターはアイカ工業社の高圧メラミンポストフォームカウンターに、ボウルもアイカ工業社の人造大理石製ボウルを使用しています。水栓金具は、センサー水栓です。このデザインのようなものですと、カウンター、ボウル及び水栓は自由に選べて、組み合わせは無限です。色々なパターンの設計が可能です。希望のプランのものが無い、リフォーム等で、既製品では合わないという方が居ましたら、何なりと、ご相談ください。

2024年 3月 05日 掲載

今回はオーダー洗面カウンターの納品ご紹介です。
施工例写真
施工例写真
今回の洗面化粧台は、デュポンコーリン社の人工代理石カウンターに、アイカ工業社の人工大理石製洗面ボウルのオーダー洗面化粧台の納品ご紹介です。今回のコーリアン社のカウンターの色が、ホワイトなのですが、色柄の違うカウンターを変えることができ、家の内装に合ったカウンターを製作することが出来ます。鏡収納キャビネットも弊社で製作していますので、洗面ボウルの位置に合わせて、鏡の幅の大きさを自由に変えることが出来ます。弊社の場合は、オーダーですので、幅、高さ、奥行きを自由に製作が出来ます。リフォーム等で、既製品に合わないサイスでお困りの方が居ましたら、何なりと、ご相談ください。

2024年 3月 03日 掲載

今回は幅の広い洗面化粧台のご紹介です。
施工例写真施工例写真幅の広いカウンターで、引き出しの幅は小さくし、使い勝手を良くしました。メーカーの洗面化粧台の引き出しの幅は、大きいものが多く、見た目は良いのですが、実際使ってみると、小さなものを取るにしても、大きな引き出しを開け閉めしなければならないので、少し使いづらいことがあります。値段は高くなりますが、毎日使うところですので、良く検討して、プランを決めてください。今回は、引き出しが6つあるプランの洗面化粧台でした。ご相談あれば、何なりと、ご連絡ください。

2024年 2月 06日 掲載

今回は、大きな洗面ボウルを使った洗面化粧台ご紹介です。
施工例写真
今回は、近くの工務店様のお客様に洗面化粧台製作依頼です。大きな洗面ボウルに、洗面化粧台を浮かせるフロートタイプ、また、。すべて引き出しにされたいという要望です。洗面ボウルが陶器製で、非常に重たい商品で、かつ、引出しキャビネットもそれ以上に、重たい商品です。それ故、フロートタイプにするには、設計的に考慮する必要があります。後で、洗面化粧台が落ちたとなると、大騒動ですから。要望に合わせて、洗面化粧台を作るのが、弊社の得意とするところです。新築やリフォームをお考えのお客様が居れば、何なりと、気楽にご相談ください。
施工例写真施工例写真

2024年 2月 04日 掲載

洗面化粧台の洗面カウンター(水栓金具)のみの交換依頼ご紹介
今回も、前回に引き続き、洗面化粧台のキャビネットは残し、洗面カウンターと水栓金具のみの交換依頼がありました。場所は、東京都江東区の高層マンションです。交換前と交換後の写真を載せます。どこのお客様も、洗面ボウル、もしくは、洗面カウンターの交換を、業者様に相談しても、どこの業者様も知識がなく、断るか、あるいは、洗面化粧台全部を交換させられると、悩んでおられ、遠方ですが、弊社に相談が来ます。洗面化粧台全部の交換も良いのですが、しかし、マンション等に奇麗に納まらないとか、あるいは、最近のメーカーの洗面化粧台に使っている材料、例えば、扉ですが、扉表面が紙製であったりと非常に安い材料のものを使用されており、今の洗面化粧台のキャビネットを残こしたいというお客様が一定数居ます。今回のお客様の扉も表面材は、高圧メラミンシートになっており、現在のメーカーでは高圧メラミンシートが高いから、滅多に使っていない材料です。私が昔、メーカーで働いていたときは、良く使っていた材料なのですが・・・メーカーもお客様無視で商品化されていることに、危惧、寂しく思います。高圧メラミンシートは水や熱に優れている材料ですが、紙は所詮、紙で、水・熱にも弱く、水が掛かるとすぐに、表面が剥がれていまいます。こんな材料を大手のメーカーも平気で使っているのに、びっくりさせられます。洗面ボウルにヒビが入ったとか、割れた、あるいは、洗面カウンターにヒビが入ったとか、割れたとか発生し、工務店様に相談したが、洗面ボウルや洗面カウンターの交換だけでは出来ないと断われた方が居ましたら、ご相談ください。対応できる範囲で対応させていただきます。今回は、弊社にご依頼ありがとうございました。
alt=
※この記事は、お客様ご了承の上掲載させていただいております。

2024年 1月 31日 掲載