納入実績とお客様の声
今回はオーダー洗面カウンターの納品ご紹介です。
今回の洗面化粧台は、デュポンコーリン社の人工代理石カウンターに、アイカ工業社の人工大理石製洗面ボウルのオーダー洗面化粧台の納品ご紹介です。今回のコーリアン社のカウンターの色が、ホワイトなのですが、色柄の違うカウンターを変えることができ、家の内装に合ったカウンターを製作することが出来ます。鏡収納キャビネットも弊社で製作していますので、洗面ボウルの位置に合わせて、鏡の幅の大きさを自由に変えることが出来ます。弊社の場合は、オーダーですので、幅、高さ、奥行きを自由に製作が出来ます。リフォーム等で、既製品に合わないサイスでお困りの方が居ましたら、何なりと、ご相談ください。
今回は幅の広い洗面化粧台のご紹介です。
幅の広いカウンターで、引き出しの幅は小さくし、使い勝手を良くしました。メーカーの洗面化粧台の引き出しの幅は、大きいものが多く、見た目は良いのですが、実際使ってみると、小さなものを取るにしても、大きな引き出しを開け閉めしなければならないので、少し使いづらいことがあります。値段は高くなりますが、毎日使うところですので、良く検討して、プランを決めてください。今回は、引き出しが6つあるプランの洗面化粧台でした。ご相談あれば、何なりと、ご連絡ください。
今回は、大きな洗面ボウルを使った洗面化粧台ご紹介です。
今回は、近くの工務店様のお客様に洗面化粧台製作依頼です。大きな洗面ボウルに、洗面化粧台を浮かせるフロートタイプ、また、。すべて引き出しにされたいという要望です。洗面ボウルが陶器製で、非常に重たい商品で、かつ、引出しキャビネットもそれ以上に、重たい商品です。それ故、フロートタイプにするには、設計的に考慮する必要があります。後で、洗面化粧台が落ちたとなると、大騒動ですから。要望に合わせて、洗面化粧台を作るのが、弊社の得意とするところです。新築やリフォームをお考えのお客様が居れば、何なりと、気楽にご相談ください。
洗面化粧台の洗面カウンター(水栓金具)のみの交換依頼ご紹介
今回も、前回に引き続き、洗面化粧台のキャビネットは残し、洗面カウンターと水栓金具のみの交換依頼がありました。場所は、東京都江東区の高層マンションです。交換前と交換後の写真を載せます。どこのお客様も、洗面ボウル、もしくは、洗面カウンターの交換を、業者様に相談しても、どこの業者様も知識がなく、断るか、あるいは、洗面化粧台全部を交換させられると、悩んでおられ、遠方ですが、弊社に相談が来ます。洗面化粧台全部の交換も良いのですが、しかし、マンション等に奇麗に納まらないとか、あるいは、最近のメーカーの洗面化粧台に使っている材料、例えば、扉ですが、扉表面が紙製であったりと非常に安い材料のものを使用されており、今の洗面化粧台のキャビネットを残こしたいというお客様が一定数居ます。今回のお客様の扉も表面材は、高圧メラミンシートになっており、現在のメーカーでは高圧メラミンシートが高いから、滅多に使っていない材料です。私が昔、メーカーで働いていたときは、良く使っていた材料なのですが・・・メーカーもお客様無視で商品化されていることに、危惧、寂しく思います。高圧メラミンシートは水や熱に優れている材料ですが、紙は所詮、紙で、水・熱にも弱く、水が掛かるとすぐに、表面が剥がれていまいます。こんな材料を大手のメーカーも平気で使っているのに、びっくりさせられます。洗面ボウルにヒビが入ったとか、割れた、あるいは、洗面カウンターにヒビが入ったとか、割れたとか発生し、工務店様に相談したが、洗面ボウルや洗面カウンターの交換だけでは出来ないと断われた方が居ましたら、ご相談ください。対応できる範囲で対応させていただきます。今回は、弊社にご依頼ありがとうございました。
※この記事は、お客様ご了承の上掲載させていただいております。
洗面化粧台の洗面カウンター(水栓金具)のみの交換依頼ご紹介
今回は、春日井市のマンションにお住いのお客様から、洗面化粧台のキャビネットは残し、洗面カウンターと水栓金具のみの交換依頼がありました。交換前と交換後の写真を載せます。ボウル下が、引出だったために、新規のカウンターの排水金具に引き出しが当たり、そのため、今回は、引出の加工も行いました。お客様から、温かいメッセージが届きました。『本日は大変お世話になりました。ホテルのような仕上りに大満足でございます!思いきってショールームに行かせて頂いて良かったです。ぜひHPに載せてくださいね!』うれしいメールです。励みになります。洗面ボウルにヒビが入ったとか、割れた、あるいは、洗面カウンターにヒビが入ったとか、割れたとか発生し、工務店様に相談したが、洗面ボウルや洗面カウンターの交換だけでは出来ないと断われた方は居ませんか?そんなお客様に、弊社は、対応しています。困ったことがあれば、ご相談ください。今回は、弊社商品を採用くださり、誠にありがとうございました。
※この記事は、お客様ご了承の上掲載させていただいております。
今回は、ベッセルタイプ洗面の作製依頼の紹介です。
洗面ボウルをアイカ工業社のポストフォームカウンターに載せた、ベッセルタイププランの納入写真です。洗面ボウルは、弊社オリジナル洗面ボウルで、水栓金具は洗面ボウル上部に、また、洗面ボウルの4方には、水垂れ防止で少し縁が立ち上がっています。それと、同時に、壁面埋込収納やカウンター下に、メラミンシートを貼ったカウンターを下段に設けました。水回りに強い材料、及び、対応をしています。幅は自由に設計でき、希望のプランをご対案出来ます。何なりと、ご相談ください。
幅の広い洗面カウンターの作製依頼の紹介です。
今回は、2023年の年末に納めた、幅の大きい洗面カウンターの納入写真です。洗面カウンターと同時に、大きな鏡、また、カウンター下の高圧メラミン化粧棚板の製作依頼をもらい、納品しました。広いカウンターがほしいけど、洗面化粧台にしたら価格が高くなってしまうので、躊躇されているお客様への最も良いプランかと思います。ご参考まで。
今回は、弊社洗面カウンター購入のお客様のブログの紹介です。
弊社洗面カウンターを購入されたお客さんが、弊社洗面カウンターの検討から購入までの経緯、また、使っていただいた上での弊社洗面カウンターのご評価を記載したブログを見つけました。
『yukkyhome-がんばらないシンプルな暮らし-』
↑ここをクリックすると、そのブログに飛びます。
です。うれしい内容ばかりですので、是非、皆さんにも紹介したくなり、リンクしてみました!yukkyhomeさん、今回は、写真の掲載、また、ブログへのリンクの承諾、誠にありがとうございました。
※この記事は、お客様ご了承の上掲載させていただいております。
今回は、大手リフォーム会社様からの洗面の作製依頼の紹介です。
テレビのコマーシャルにも出ている大手のリフォーム会社様より、洗面化粧台の製作依頼がありました。大手の会社の一部の営業所様からのご依頼の為、数量が少ないので、製作依頼に協力させていただきました。いかんせん、プラン内容の希望も多い中、コストも求められましたので、非常に、厳しかったです。しかし、大手リフォーム会社の一部の営業所様からの採用ではありますが、採用してくださったことで、多少、弊社も認められたと思い、自信が出てきます。今後のモチベーションにもなります。希望の造作洗面の要望があれば、一度、ご相談ください。対応させていただきます。
今回は、インスタで多く載っている造作洗面の作製依頼の紹介です。
皆さんは、造作で洗面化粧台を作りたいと思ったことはありませんか?そんなとき、まずは、皆さんは、インスタグラムで希望の洗面化粧台の写真を探していませんか?今回は、そんな方が検討するポピュラーな造作洗面化粧台のご紹介です。TOTO社の実験用陶器シンクを使い、キャビネットは無くした、すっきりした洗面化粧台にしています。特徴は、壁出し水栓金具にし、シャワーと泡沫吐水の切り替えができ、しかも、引き伸ばせるホース式の水栓金具にしました。背面壁に埋め込むので、ホース式は基本、壁の中で水漏れの恐れがあるので、使うことはしないことが多いのですが、今回のお客様はどうしても、ホース式を希望されましたので、壁を工夫し、メンテナンスしやすい壁からの一体設計洗面化粧台にしました。希望の造作洗面の要望があれば、一度、ご相談ください。対応させていただきます。